Shetland Catch Ltd.
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2005年3月

サバ漁業

3月19日は、シェットランドキャッチにおいて2005年度の冬季サバ漁業の最終陸揚げ日でした。1月と2月の強烈さが過ぎ、3月の初めの、いくつかの良好な陸揚げ後、漁業はしだいに衰えてなくなりました。結局、シーズンを終えるために1,2隻の船でアイランドの西側へ出かけただけでした。

それで、この6ヶ月の「評決」はなんであったのか。結局、良いシーズンであったと感じます。長い間かかってサバを見つけ、釣っていたのに対し、今回はそれが簡単でしたので、将来は明るくなりました。今年、科学者達によって進められた割り当てが押し付けられました。しかし、今になって、誤った警告だと分かりました。漁業を保護することに当たって、ひとりよがりよりも用心深い方が良いかもしれませんが、今シーズンが示した証拠によって近い将来割り当てはもっと現実的なレベルに戻ることを期待します。

昨年の漁業は困難な作業でした。劇的に大きくなっていた前年のパターンであったサバの平均サイズは逆転して、1990年度と新世紀に一貫したレベルに戻りました。

お客様は大きなサイズに慣れてしまって600グラム以上の魚を依頼してきましたので驚きました。残念ながら、魚の平均サイズは450グラムで生ずる利益は600グラムとあまり変わりません。

従って、600グラム以上を主張した市場は魚の小サイズに順応しようとした市場に失敗しました。現に、驚くほど多くの市場は小さいサイズを注文するようになりました。がっかりしたのは1人か2人のお客様だけでした。

シーズンのもう一つの特徴は、普段もっと南方に見つかるはずの多量の小さな魚が北方へ移動したことでした。シェットランドの近くに先例のない産卵するサバさえ見かけました。サバのストックに関して、ユナイテッドキングダム周辺に何かかなり特殊な出来事が起こっています。科学研究はその現象に速くスポットを当てることを期待します。

我々は海の温度上昇に関係があるのではないかと感じます。この現象はサバのエサであるプランクトンの成分を変更させ、サバの移動と行動に影響を与えます。このことはこの半年に行われた漁業の証拠に現れました。詳細な説明を得るために、科学的な分析が要求されます。

今年の漁業はすこぶる多産であるので、年末までの割り当ての残りは沢山ありません。従って、現在の価格レベルはいかなるプレッシャーがあっても下がらないと思われます。が、価格が安定して、そのまま残ることを期待します。これはノルウェーの仲間によりますので8月に始まる彼らのサバのシーズンの開始を興味深く待っています。

当社はブリュッセルのシーフード展示会を際立つものにしたいので、常連のお客様や新しいお客様に会って、今年の漁業と来年の展望について細かい説明や、夏のニシ・ンシーズンに先立って、お客様の必要性についてお話をしたいと思います。

当社の気風に従って、今年はまたブリュッセル展示会で色々と改善し、お客様が快適で、驚かれることを期待します。又、当社のスタンドの暖かい歓迎を保証し、漁業にたずさわるすべての友達に再会することを楽しみにします。



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